猫のお話②
今日はもう一匹の猫(うずらさん)のことでも書こう…かと思ったのですが。
…あまりにも私の元にじゃれついてこないので、碌な写真がない。
2匹で写っているものはいくつかあるのだけれど、うずらさん単品の物がない。マジデない。
もうこんなのとかしかない。
(左の覆いかぶさってるのがうずらさん。)
うずらさんは同居人が選んだ猫です。
曰く、里親募集かかっていたところに行った際に、目を反らさずガン見してきていたのが気に入ったとかだった気が…?
この子は私のイメージしていた猫(甘えるタイミングとか素振りとか)という動物そのままの感じです。
冬の寒い日には人の布団に潜り込んで暖をとり、お腹がすいたら足に爪を立ててアピールする。うん。猫って感じの子です。
我が家のパワーバランスはうずら>うり>同居人>私という順番になっているようで、
いつも何かとうりの尻を追いかけまわしては、うりが「にょわー」みたいな鳴き声を上げています。
…可哀そうなうり( ˘ω˘ )強く生きろよ。